元気インタビュー

挑みつづけるモチベーションは
地域愛と社内環境があってこそ。

大川 元輝

のうか不動産 賃貸アドバイザー

若手社員のアイデアも聞き入れてくれる文化。

自由で、新しい。のうか不動産にはそんな言葉がピッタリです。あたらしいことに取り組み続ける姿勢は、常にお客さまのことを考えている証と言えるかもしれませんね。私たちのお客さまは、その約8割が“学生”です。ですから、彼らのために、そして彼らが住む地域のために、不動産会社らしからぬサポートを、いろんな側面から提供しています。たとえば、路線バスが走っていない地域の学生のために大学までの無料バスを運行しています。入居しているアパートから大学までの通学は毎日のことです。日々の通学が快適なら気持ち良く過ごしていただけますよね。地域を盛り上げるために、「もりの里祭り」や「金沢マラソン」などのイベントのお手伝いも積極的に行っています。地域とつながりをもつことで、みなさんの身近な存在になっていくんだと思います。商店街と学生をつなげるために「ラピカカード」という仕組みも作ったんですよ。このカードはのうか不動産の物件の入居者に差し上げています。加盟店で提示すると、割引などの特典が受けられるんです。あらたな取り組みを連発できるのは、アイデアを生み出しやすい環境のおかげです。若手社員からもどんどん意見を取り入れつつ、挑戦していく素地があるんです。だからこそ、自分も変化を起こしたい!という気持ちにつながるんですよね。こうした取り組みを通して、街を盛り上げ、元気にしていきたいですね。

スポーツを通して街を元気にできたら。

わたしはまだ、街を良くするためのプロジェクトを世に出したことがないんですよね。けど、スポーツを通して街を盛り上げられたらいいなって思ってるんですよ。もりの里やこの周辺に住んでいる人たちが集まって、スポーツ大会を開くなんてどうですかね?もちろん、参加者にも運営スタッフにも、学生さんに加わってもらいますよ。地域といっしょに成長する。地域が住んでいる人を見守っている。そういう姿勢がのうか不動産にはしっくりきますね。このわたしも、 “家族のように信頼される接客”を目指しています。学生のお客さまには頼りになるお兄さんのような存在になれたらいいですね。学生さんはひとり暮らしが初めてということが多いですから、安心して暮らしていただけるように入居後のサポートも手厚くしているんです。お客さまが入居後も信頼して連絡をくださることがよくあるんですよ。それがすごく嬉しいんです!地域が盛り上がれば、きっと住んでいる人たちも元気になれます。住んでいただくお部屋だけじゃなくて、生活環境も考えているんですよ。

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インタビューを終えて

野澤 彩香

北陸大学
未来創造学部 3年

いろんなことにチャレンジしていて、今後もワクワクさせてくれる不動産会社だと思いました。大川さん格好良すぎです!

木村 億都

金沢星稜大学
人間科学部 3年

イケメンだ…まず思いました。取材中のコメントもイケメン…たまりませんね。自分が女性だったら惚れてたでしょうね(笑)

※取材時の情報です。